北川悦吏子氏「これから問題発言します」の波紋 | TECH SE7EN

初のTwitterドラマとして4月15日22時からスタートした「素直になれなくて」の脚本家がドラマが始まる１時間ほど前にツイートした言葉が波紋を呼んでいる。 発言は以下のようなものだ。現在は本人の判断によって削除されている。 ソーシャルとの距離間 「これから問題発言をします」という切り出し方と発言のタイミングからして、ドラマへの注目を集めようという意図があったことは確かだろう。 しかし、あまりにもソーシャルメディアに適切でない発言である。この発言から、北川氏がソーシャルとは距離を置いていることが十分に伝わってくるからだ。 Twitterを知っていることが「エライ」ということは決してないことは誰でもわかっていることである。 問題は「脚本家としての立場」をおざなりにしている点だ。 北川氏は「側面的な事実を捉えただけで脚本は書けます」という宣言をしたようなものだ。 全体を捉えた上で１部を語

[teddy-g]

「素直になれなくて」はそこはかとなく昭和の香りがする香ばしいドラマだが、北川悦吏子が「こっち側」（懐wだからなんだな。ドラマも「変化」に対応して「あっち側」にいけるかな。

[shut_row]

わざわざツイッターでつぶやくあたりが、話題作りな気がしないでもない

[kyasarin123]

終わったなフジ＆えつりこ大巨匠。初回視聴率11.9％ですって？？プ、、

[maasun]

あまり取り上げないで、「ああ、そういう人なんだぁ」程度でほっとけばいいと思うんだけどね。個人的には

[fazz0611]

世の中受けた仕事には常にベストで臨む人ばかりではないが、それが思いっきり見える形になってるのが今回の特徴かな

[ghostbass]

「ツイッター」を「けーたい」に置き換えたら

[mi3papa]

最後が吉野家みたいで寂しいな。自分のファン、テクノロジーのファン、コンテンツのファン一気に突き放しちゃった。

[saitokoichi]

まったくわかってないし、わかる気もない脚本家。彼女自身が深く理解しない(できない)としてもアドバイザリーをちゃんとつけるのがプロデューサーの仕事では？