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カビ撃退! 3000円でカメラを守る - 日経トレンディネット
うっとうしい梅雨の時期に入り、しばらくジメジメとした不快な日々が続いている。この時期、食中毒とと... うっとうしい梅雨の時期に入り、しばらくジメジメとした不快な日々が続いている。この時期、食中毒とともに気を付けなければならないのが、大切なカメラ機材のカビ対策だ。うっかりしていると、貯金をはたいて購入したお宝レンズやボディーを修理送りにするハメになってしまう。 大切なカメラやレンズをしっかり守るためには、大敵である湿気から保護するのが大事。激安&簡単にできる防湿対策から、プロカメラマンも憧れる防湿庫の選び方までをチェックしていこう。 (文/磯 修=日経トレンディネット) 湿気がカビの原因になることはご存じの通り。湿度が60%を超えてくると、カビが繁殖しやすい状況になる。パンやお餅などはカビやすいことで有名だが、なぜか食品ではないカメラやレンズにまでカビが生えてしまう。カビの養分になる人間の皮脂が付着しやすいレンズの前玉ならばまだしも、通常は触れることのないレンズユニット内部に生えるのがやっか
2009/09/10 リンク