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小学館『女性セブン』が謝罪文を掲載 - 植草一秀の『知られざる真実』
私が提起した5件の名誉毀損損害賠償請求訴訟のうち、対小学館(「女性セブン」)訴訟は、本年4月4日... 私が提起した5件の名誉毀損損害賠償請求訴訟のうち、対小学館(「女性セブン」)訴訟は、本年4月4日に100万円の支払いと「お詫び」、および「お詫び」文の「女性セブン」誌への掲載との内容で和解が成立した。また、対徳間書店(「アサヒ芸能」)訴訟(平成19年(ワ)第9898号 損害賠償請求事件)では、5月21日に、被告に対し、原告に190万円の支払いを命じる判決が下された。このことは、すでに5月22日付記事「「アサヒ芸能」名誉毀損損害賠償請求訴訟で勝訴」、5月25日付記事「「正義派」ジャーナリスト」でお伝えした通りである。 既述したように、私が小学館との和解に応じたのは、和解内容に謝罪広告の掲載が盛り込まれ、和解成立によって、通常の名誉毀損損害賠償請求訴訟での勝訴判決と同等、あるいはそれ以上の成果を獲得できることになったことと、対朝日放送訴訟での争点が小学館訴訟の結果と密接に関わることを重視したた
2008/06/02 リンク