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テレビ再編集映画のテンポ感: でいりーひまつぶし
「魔法少女まどかマギカ」の劇場版を前後編一気見してきました。 ストーリー自体はテレビ版から好きだっ... 「魔法少女まどかマギカ」の劇場版を前後編一気見してきました。 ストーリー自体はテレビ版から好きだったので楽しめましたし、また音声を取り直ししている関係で、演技の安定感があってよかったです。 さて、それはさておき。ひとつ気になったのが「テレビの時間」と「映画の時間」との差について。 実は、映画を見ていたときにテンポ感、リズム感、そういったものについては、あまりよくないなぁ、と感じていました。 こちらがストーリーを知ってしまっているから、というのもあるのですが、ここで一区切り、という意識で見てしまう部分が何カ所かありました。マミさんがマミられるテレビ版3話「もう何も怖くない」の後の余韻や、ほむほむの真相が明かされる第10話「もう誰にも頼らない」のラストに流れるコネクトなど……テレビ版では有効に機能していた演出が、少し空回りしていたように感じました。 やはり、見る方の頭……意識が「2時間の映画を