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コーヒー沼
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perl LWP::UserAgent で、cookie を保存するサンプル † LWP::UserAgentを使って FSWiki(FreeStyleWiki)にログインするサンプルです。 Cookieをファイルに保存しているので、二回目以降は、loginせずにadminページに飛ぶことも可能です。 ↑ サンプルプログラム † #!/usr/bin/perl use warnings; use strict; use Encode; use LWP::UserAgent; use HTTP::Request::Common; my $user='admin'; my $pass='ppaasswwdd573'; my $cookie_file="cookies.txt"; my $ua = LWP::UserAgent->new; $ua->cookie_jar({file =>$coo
Linux で作成できるディレクトリ数上限 † Linuxで一般的に使われるファイルシステムは ext3 ですが、このext3ファイルシステム でひとつのディレクトリの下に並べることができるディレクトリの上限は、32000 です。 (ディレクトリを変更しないでmkdirを何回までできるかってことです。) 「/usr/include/linux/ext3_fs.h 」に、「#define EXT3_LINK_MAX 32000」の定義がありここが元となっています。 実際に以下のようなプログラムを作成し実行すると。 31999個目を作成したとき「mkdir: Too many links」となります。 「.」「..」 のディレクトリがあるので事実上 31998個ということですね。 ちなみに、xfs ファイルシステムでは、2147483647(21億強) です。 「/usr/include/xf
ファイルを消してもディスク使用量が減らない場合の対応方法 † Linux/Unixで、ファイルを消したのにディスク使用量(ファイルシステム使用量)が 減らなく、OSをリブートしたら減った経験はないでしょうか? なぜそうなるのか、対象方法はどうすればよいかをまとめました。 ↑ 現象確認 † 以下の例を見てください。ファイルシステム容量が1GByte弱のファイルシステムに、 testfile.datという名前の100MByteのファイルがあります。 このファイルを消しましたが、削除前後で使用量に変化がないことがわかります。 # pwd /mnt/sdb1 # df -k . Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/sdb1 988212 115412 822600 13% /mnt/sdb1 # find . -ls 2 4 drwxr-xr-x 3
Site admin: berrylabs PukiWiki 1.4.7 Copyright © 2001-2006 PukiWiki Developers Team. License is GPL. Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji. Powered by PHP 5.1.6. HTML convert time: 0.002 sec.
導入環境 † CentOS 5.2 DRBD drbd82-8.2.6-1.el5.centos kmod-drbd82-xen-8.2.6-2 ↑ grub.confのバックアップ † drbdをインストールするとgrub.confが書き換えられOSが起動できなくなるため、 grub.confをバックアップしておき、drbdインストール後、戻す。 ※原因調査中。 # cp -ip /boot/grub/grub.conf ~/ ↑
インストール † インストールは一般ユーザ領域にします。pukiwikiの更新時、シンボリックリンクの張替えで短時間に切り替えできるようにします。 $ cd /home/wwwuser $ tar xvzf pukiwiki-1.4.7_notb_utf8.tar.gz $ ln -s pukiwiki-1.4.7_notb_utf8/ pukiwiki $ cd pukiwiki $ chmod 777 attach backup cache counter diff $ chmod 755 image image/face lib plugin skin $ chmod 777 trackback wiki ↑ apache(httpd) のVirtualHost追加 † rootユーザで、apacheの設定ファイル(httpd.conf)をバックアップしてから編集します。 http:
vmware server ゲストOS から Xen Domain-U(準仮想環境) への移行手順 † vmware server上のゲストOSを 準仮想環境のXen Domain-Uへ移行をする手順です。 ↑ 環境 † 移行するゲストOS環境 CentOS 5.2 ディスク 仮想ディスク 1個(LVM2 構成) NIC eth0 1個(bridge) 割り当てメモリ 256MByte 割り当てCPU 1個 移行元 vmware server (1.0.3) CPU Intel(R) Xeon(R) memory 2GByte 移行先 CentOS 5.2 Xen 3.0.3 CPU Intel(R) Celeron(R) memory 2.5GByte ↑ 既存 Xen Domain-Uのカーネルバージョン調査 † 移行先のXen環境上で稼動しているDomain-Uのカーネルバージョンを
前提 † trac 0.11.1 ja2(日本語版) OS CentOS 5.2 apache CentOS標準rpmを使用 ディレクトリは、以下とする。 trac用 /usr/local/trac/trac Subversion用 /usr/local/trac/svn ↑ trac 前提パッケージのインストール † # yum -y install apr apr-util httpd perl-URI postgresql-libs python-genshi python-setuptools subversion # yum -y install mod_dav_svn mod_python ↑
MySQLパッケージダウンロード † MySQL本家 5.1 のダウンロードページ http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.1.html から以下のパッケージをダウンロードします。今回は、Red Hat Enterprise Linux 5 RPM (x86) 用を使用。 MySQL-client-community-5.1.25-0.rhel5.i386.rpm MySQL-server-community-5.1.25-0.rhel5.i386.rpm MySQL-shared-community-5.1.25-0.rhel5.i386.rpm ↑
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