「現代の戦争」最前線は人類学者：米軍のHTSプログラムとその実態 | WIRED VISION

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[min2-fly]

まあ米国のそこそこ潤沢な科学研究費の出所の一つは軍事であるわけで、使えるのであれば何でも使うわな。

[uunfo]

で、それってなんなの？意味がわからない。訳が悪いのか原文からしておかしいのか。原文のタイトルは「インディ・ジョーンズとおしゃべり部隊」だぜ。

[serian]

むしろそういう情報も無しにやっていたのかと。

[gnt]

「軍は「ソーシャル・ネットワークのマッピング」に熱心に取り組んでいるが、これがその裏側の実態」民俗学者の、そして文化人類学者の最大の悪夢／宿業がここに。

[myrmecoleon]

「私たちは、おしゃべり専門のチームではなく、撃つのが専門のチームなのだと思う」

[deep_one]

民俗学って人類学なのか？社会学だと思っていた。

[uruloki]

人類学者がかかわるなら"死者の出る可能性がもっと少ない"は両者にとってかな？ 一方的に蹂躙するから(攻め手は)生死が懸からないんだ、というブラックな想像をしてしまった。

[hinemosu_notari]

『眠れない一族』で、アフリカで人手が足りないところに、医者ではなく人類学者が投下。「あいつらは過酷な状況に慣れていて文句を言わない。何より、医者よりずっと人件費が安い」という記述を思い出した

[teo_imperial]

人類にとって戦争は避けられない国家間の問題の解決手段のひとつであるとするならば、目的達成の為に極力人的被害を少なくするのが人類にとって幸せだろう。結局はこう言う方法も模索される。その例。

[takets]

日本人で戦争交渉人とかもいるわけだし、なんか納得。

[Layzie]

どんな学問でも戦争の道具になるという事が改めて分かるな。アインシュタインとかも草場の陰で泣いてるだろうなあ。