自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術(動画) | WIRED VISION

前の記事 150ドルの次世代機も？ iPadと電子書籍端末用の最新チップ事情 除草剤でカエルがメス化、免疫機能にも悪影響 次の記事 自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術(動画) 2010年3月 4日 IT コメント： トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Skinput』は、腕に装着されたピコ・プロジェクターと「バイオ・アコースティック感知アレイ」をともに使用し、自分の皮膚をタッチスクリーンへと変える技術だ。 カーネギーメロン大学と米Microsoft社リサーチ・ラボの研究者らは、奇妙な装置を身体に埋め込むことなく、腕の皮膚(あるいは身体のほかの部分)をディスプレイおよび入力装置として機能させる方法を考案したのだ。 この仕組みは2つの部分からなる。まず、ピコ・プロジェクターが皮膚に画像を投影する。次に、投影された「ボタン」をタップすると、[その振動で生ま

[bbquenny]

UI

[yosiiki]

自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術

[tetsu0804]

これはすごい・・・が、実際のユースケースではどうだろうか・・・皮膚出しっぱなしってのもな。

[ak1024]

すごく未来的

[yoshioka89]

軍事利用が先かな

[deep_one]

何か埋め込むのかと思ったら、装置を身につけるだけでいいものらしい。画像を投影するのはユーザーのためであって、暗記できていればコントロールには必須ではない。

[vitamin22]

すごい！腕のタッチパネル化！たたくなどの皮膚の振動を読みとり、入力シグナルとする技術。目蓋とか体の一部しか動かせない人も機械が操作出来る日が来たって事だよね！RT @sscomw

[gomi-box]

少々ごついけど未来的。すごいすごい。