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「ポスト3.11のケータイ産業」における論点整理 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
2011年4月3日、株式会社企のクロサカタツヤ氏、ジャーナリストの石野純也氏、石川温氏、国際大学グロー... 2011年4月3日、株式会社企のクロサカタツヤ氏、ジャーナリストの石野純也氏、石川温氏、国際大学グローバル・コミュニケーションズ(GLOCOM)主任研究員の庄司昌彦氏による緊急トークイベント「ポスト3.11のケータイ産業」が開催された。 ▼左から、クロサカタツヤ氏、石野純也氏、石川温氏、庄司昌彦氏 ディスカッションのテーマは、震災後に明らかになったケータイ産業の現状と課題を共有し、復興に向けてケータイ産業が果たすべき役割は何か。主催者であり司会進行をつとめたクロサカタツヤ氏は、「3.11以前と以後では通信や情報の位置づけが大きく変わった。それまでは、付加価値的なものだったのが、震災後は人の生死に直結する(必然性のある)ものになるような予感が強くする」と述べた。 以下に、当日の論点を整理する。 1. 当日のケータイ事情 地震発生当日の状況について、東京にいた4人の登壇者に共通していたのは「
2011/04/13 リンク