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ネット界隈の風紀委員型リベラリズムは異端とは言えない
文筆家になっていた御田寺圭氏の『「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路』と言うエッセ... 文筆家になっていた御田寺圭氏の『「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路』と言うエッセイを読んでいて気になったのだが、リベラルが信奉しているのがリベラリズム、リベラリズムとは古典的自由主義と言う前提で話がされていてよろしくない。 ツイフェミが「保守的な風紀委員」になっていると言うのには異論はないし、表現物に関するツイフェミの議論が公正さを欠くと言うのには同意するのだが、かなり昔にリベラルの主義主張は古典的自由主義ではなくなっている。 1. ソーシャル化したリベラリズム Tiwtterのフェミニストの皆さんの思想的背景を断定するのは難しいのだが、米国流リベラル、ソーシャル・リベラリズムの影響が強いとは言える。この立場では、公権力による市民の自由の制約はそう毛嫌いされているわけではない。ソーシャル・リベラリズムの観点からは、不快を理由にして規制をかけたり、公正さを破るような多様性を
2020/07/29 リンク