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瀬戸内海に珍客、ザトウクジラか 兵庫・赤穂沖:朝日新聞デジタル
13日午後、兵庫県赤穂市の沿岸で、1頭のクジラが目撃された。本社ヘリから確認した須磨海浜水族園の... 13日午後、兵庫県赤穂市の沿岸で、1頭のクジラが目撃された。本社ヘリから確認した須磨海浜水族園の中村清美学芸員によると、ひれの形などから珍しいザトウクジラとみられる。体長は10メートルほどで、ゆっくり泳ぎながら、ときどき浮上して潮を噴いていたという。大型のクジラが目撃されるのは瀬戸内海では珍しい。 ザトウクジラは、歯のかわりに、繊維が板状になった「ヒゲ板」とよばれる餌をとるための器官を持つヒゲクジラの仲間。「歌う鯨」としても知られ、ホエールウォッチングの人気者だ。 夏はオキアミなどの餌が多いカムチャツカ半島沖などで過ごし、冬に繁殖のため沖縄などに南下する。数頭で小さな群れをつくることが多いといい、中村さんは「南へ向かう際、何らかの原因ではぐれて迷い込んだのだろう」と推測する。 大阪府立環境農林水産総合研究所の鍋島靖信研究員によると、10月末から今回見つかった地点の近くで目撃情報があり、同じ
2014/11/15 リンク