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米軍撤退、シリア内戦に影響か アサド政権の動きも注目:朝日新聞デジタル
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米軍撤退、シリア内戦に影響か アサド政権の動きも注目:朝日新聞デジタル
米軍がシリアからの撤退を始めたことは、シリア内戦に大きな影響を与える可能性がある。米軍の後ろ盾が... 米軍がシリアからの撤退を始めたことは、シリア内戦に大きな影響を与える可能性がある。米軍の後ろ盾が失われることでクルド人勢力の支配地域が「力の空白」となり、シリアのアサド政権やトルコをはじめとする周辺勢力が動きを強める可能性が高いからだ。 シリア内戦は、ロシアとイランの支援を受けるアサド政権軍が優位を固め、国土の約6割を支配。米軍の支援を受けるクルド人勢力の支配地域が約3割を占めるまでに拡大している。ほかに、反体制派が北西部のイドリブ県に残る。 過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭を受け、米国をはじめとする有志連合は2014年9月からシリア領内での空爆に踏み切った。米国は当初、反体制派を対IS戦の戦力に訓練したが失敗。代わりにクルド人の武装組織「人民防衛隊」(YPG)を地上戦力として支援した。 YPGを中核とする武装組織「シリア民主軍」(SDF)は昨年10月、ISが「首都」と称した北部ラッ