（図書館考）貸し出し猶予、「主張に矛盾」 図書館側が反発「本売れぬ要因は他に」：朝日新聞デジタル

新刊本が売れなくなったのは図書館の貸し出しが一因だとする、新潮社や一部の作家らの訴えに、図書館側から反発が起きている。ある専門家は「裏付けのないままの主張は、誰もが自由に情報に接することを可能にする図書館本来の機能を阻害する」と警鐘を鳴らす。 ■近年は貸出数減少 家計支出の低迷、指摘も 昨年… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

[yas-mal]

貸し出し猶予までなら書架にはあるわけだから「情報に接する」ことは可能やろ。むしろ今の状態の方が接せてない ＞「誰もが自由に情報に接することを可能にする図書館本来の機能」

[ROYGB]

雑誌の新刊は貸し出さない図書館は多いから、本の新刊もしばらく貸さない対応はそんなに変でもないような。

[myrmecoleon]

「貸出総数のうち、発行から半年以内の新刊を貸し出した割合は塩尻市が１０％、堺市が５％に過ぎなかった」まあそんなもんだよな。

[tick2tack]

データで殴りあう姿勢(・∀・)ｲｲﾈ!!

[egamiday2009]

半年の新刊が5%しか借りられてないなら、半年猶予設けてもそう問題にはならんのかな

[daybeforeyesterday]

うーむ