エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):大相撲独立委に謹慎中の親方臨席案 座長に奥島氏内定 - 社会
日本相撲協会特別調査委員会後、会見する伊藤滋座長(中央)。左は山本浩委員、右は吉野準委員=9日午... 日本相撲協会特別調査委員会後、会見する伊藤滋座長(中央)。左は山本浩委員、右は吉野準委員=9日午後7時37分、東京都墨田区、細川卓撮影 大相撲の賭博問題を検証している日本相撲協会の特別調査委員会(座長=伊藤滋・早大特命教授)は9日、協会の改革案などを検討する「ガバナンス(統治能力)の整備に関する独立委員会」の座長に、奥島孝康・日本高校野球連盟会長を内定した。独立委は奥島氏を含め11人で構成、10日に名古屋で開かれる協会の臨時理事会で推薦、承認を経て発足する。 協会はこの日の調査委で、陸奥親方(元大関霧島)、尾車親方(元大関琴風)、八角親方(元横綱北勝海)を独立委のオブザーバーに推薦した。だが、陸奥、八角両親方は弟子が野球賭博に関与していたなどとして名古屋場所で謹慎処分を受けている。議決権を持たないオブザーバーとはいえ、謹慎中の親方が独立委に入ることには批判の声が上がることが予想される。
2010/07/11 リンク