朝日新聞デジタル：三笠宮寛仁さまが逝去 ６６歳 - おくやみ・訃報

記者会見で話す三笠宮寛仁さま＝２０１０年９月２７日、東京都渋谷区 三笠宮崇仁（たか・ひと）さまの長男で天皇陛下のいとこにあたる寛仁（とも・ひと）さまが６日午後３時過ぎ、入院中の佐々木研究所付属杏雲堂病院（東京都千代田区）で亡くなられた。皇位継承順位６番目で、６６歳だった。宮内庁は葬儀の日程を早急に検討する。 寛仁さまは３月に同病院でがん関連で１６回目となる手術を受け、入院中だった。 ６月１日に口や鼻から出血。その後、肺炎により呼吸機能が低下し、「無尿」状態が続くなど腎機能の低下も進んでいた。 寛仁さまは、皇室の枠にとらわれず、ラジオの深夜放送に出演して全国の若者に語りかけたり、皇籍離脱の意思表示をしたりと、皇族の中では常に型破りな存在として知られた。 一方で、障害者の社会参加を進める福祉活動には、皇族の立場を超えて熱心に取り組んだ。関係者の打ち合わせを宮家で開いたり、自ら記者会見

[guldeen]

別の記事では、『皇室の広報マン』という見方をされてて、なるほどと思った(ただこの方に限らず、皇室はいわゆる『福祉広報活動』に熱心だが)。

[y-mat2006]

見識や学識では、この方のお父上のほうが上のような気がするけど。

[osaka_jin]

アル中のおっちゃん。こういうの見ると、酒やタバコに対する批判が如何にしょーもないかがわかる。だって、このおっちゃんが取り上げられて批判されてるの見たことないでしょ？記念品「皇室タバコ」も復活したらいい

[u-li]

「皇室の枠にとらわれず、ラジオの深夜放送に出演して全国の若者に語りかけたり、皇籍離脱の意思表示をしたりと、皇族の中では常に型破りな存在として知られた」