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asahi.com(朝日新聞社):NASA、「最高の火星地図」公開 拡大どこでも自由に - サイエンス
火星にあるビクトリア・クレーター。地上からも探査車がへりまで行き、構造を分析した=NASA提供火... 火星にあるビクトリア・クレーター。地上からも探査車がへりまで行き、構造を分析した=NASA提供火星にあるクレーターのへり。風で崩れて砂丘ができているほか、大小の岩石が露出している=NASA提供 火星をどこでも自由に拡大して見ることができる詳細な地図が完成した。米航空宇宙局(NASA)が23日、火星探査機が撮った最新画像から作り公開した。川の流れで浸食されたような地形も鮮明に観察できる。火星の鉱物などの研究資料に使えるほか、上空を飛んで火星探査しているような気分にもなれる。 地図は、NASAの探査機「マーズオデッセイ」がこの8年で撮りためた2万1千枚の画像から作られた。地球の半分の大きさの火星全域をカバーしている。担当者は「研究者が火星表面の構造や鉱物の組成を調べるのに最高の地図ができた」という。地図はNASAのサイト(http://www.nasa.gov/)から見ることができる。
2010/07/27 リンク