エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):長さ600キロの断層破壊か スマトラ沖と同じタイプ - ●東日本大震災
長さ600キロの断層破壊か スマトラ沖と同じタイプ2011年3月12日3時10分 印刷 ソーシャルブックマー... 長さ600キロの断層破壊か スマトラ沖と同じタイプ2011年3月12日3時10分 印刷 ソーシャルブックマーク 東北地方太平洋岸の過去の地震の地図 今回の地震は、太平洋プレート(岩板)が陸側のプレートに沈み込む境界で起きた地震とみられる。大きな津波が起きやすいスマトラ沖地震(2004年)などと同じタイプで、東北地方で想定されてきた以上の地震だった。 当初の震源は宮城県沖だったが、福島県沖や茨城県沖でも余震とみられる地震が起きている。気象庁は、岩手県北部から福島県、茨城県の県境まで長さ約400キロにわたって断層が破壊したとみる。 八木勇治・筑波大准教授の解析では、今回の地震は長さ600キロ、幅200キロの範囲の断層が破壊して起きた。3カ所で大きな破壊が起き、大きいところで8メートルずれ動いたと推定される。 気象庁によると今回の地震のマグニチュード(M)は8.8、米地質調査所(USGS)はM8
2011/03/12 リンク