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超新星爆発の瞬間をとらえる 木曽観測所の画期的プロジェクト
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超新星爆発の瞬間をとらえる 木曽観測所の画期的プロジェクト
【2012年7月2日 木曽観測所】 今年4月、長野県の木曽観測所(東京大学大学院)で超新星爆発の瞬間を初め... 【2012年7月2日 木曽観測所】 今年4月、長野県の木曽観測所(東京大学大学院)で超新星爆発の瞬間を初めて可視光でとらえる試み「KISSプロジェクト」が始まった。アマチュア天文家との協力により、今後3年で数個の「爆発の瞬間」をとらえる見通しだ。 超新星ショックブレイクアウトの想像図。爆発の瞬間は、爆発前の赤い星が急激に青く(高温に)明るく輝き、爆発後、徐々に赤くなって(温度が下がって)いく。クリックで拡大(画像制作:学術コミュニケーション支援機構) KWFCの写真。クリックで拡大(提供:東京大学) 超新星2012cmの発見画像。左から順に2012年4月28日の画像、2012年5月13日の画像、これらを引き算した画像。新しく明るく輝く天体が2012年5月13日の画像には写っており、引き算の画像にも残っていることがわかる。クリックで拡大(提供:東京大学) 非常に重い星や、連星の一部は、その一