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国交省、空港でボディスキャナー評価実験 10月から羽田と成田、関空で
国土交通省航空局(JCAB)は8月27日、空港に今後導入するボディスキャナーについて、10月以降羽田空港と... 国土交通省航空局(JCAB)は8月27日、空港に今後導入するボディスキャナーについて、10月以降羽田空港と成田空港、関西空港で評価実験を実施すると発表した。 ボディスキャナーは、保安検査場で乗客が爆発物や銃器、刃物など、持ち込み禁止物を所持していないかを電波で検査する機器。欧米の空港などで導入が進んでおり、検査時間が10秒程度と、係員が接触検査するよりも短時間で効果的に検査できる。 プライバシー保護の観点から、係員が見る画面内の人の形をしたイラスト内に検査結果を表示。データも検査の都度自動で消去される。使用する電波の「ミリ波」は、携帯電話の数百分の1から1万分の1の電波強度で、放射線と異なり身体への影響がないという。車いすやペースメーカーなどの医療機器を利用している人は、保安検査場の係員に相談してもらう。 評価試験の期間は10月から12月までで、関空を皮切りに成田と羽田で実施する。関空第2
2015/11/01 リンク