ビビンバは日本料理？ 韓国料理の悲しい現実（上） | Chosun Online | 朝鮮日報

世界に進出している日本の焼肉チェーン「牛角」のニューヨーク店は、マンハッタンで働くサラリーマンたちでいつも賑わっている。彼らが知っている「ビビンバ」「カルビ」など韓国料理のメニューは、すべて日本式の発音で表記されている。／ニューヨーク＝金起勲（キム・ギフン）特派員 ニューヨーク・マンハッタンのオフィス街、3番街にある焼肉店「牛角」。「Gyu-Kaku, Japanese BBQ Dining」と書かれた大きな看板がかかっている。客が店内に入るや、白人、黒人、インドネシア人、タイ人、チベット人など、人種も国籍もさまざまな従業員たちが、一斉に日本語で「いらっしゃいませ」と叫ぶ。日本国内の店とまったく同じスタイルだ。昼12時30分にはすべての席が埋まった。チベット出身の従業員、ソナムさんは「お昼と夕方のピーク時には、空席を探すのが容易ではない」と話す。 店内の雰囲気は日本の居酒屋のような感じだ

[mahal]

どうでもいいけれど、アメリカ人に「大衆日本料理」としてカレーライスやハンバーグやナポリタンやビビンバや天津飯を振舞う店とか作ったらどのくらい人気出るんだろうかと思案。

[mobanama]

牛角は知らんが、それより先に欧米で日本料理を名乗って韓国料理を出していた人たちが居たはずなんだが。

[FTTH]

あちらはあちらで苦労しているご様子。