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ハングル普及:世界化には政府次元の支援を(上) | Chosun Online | 朝鮮日報
これまで、言葉はあるが文字を持たない少数民族にハングルを表記手段として普及する運動は、民間レベル... これまで、言葉はあるが文字を持たない少数民族にハングルを表記手段として普及する運動は、民間レベルで行われてきた。 ソウル大のイ・ヒョンボク名誉教授(73)は、「ハングル海外普及伝播」の開拓者だ。イ教授は1994から2003年にかけて毎年2-3回、タイ北部の少数民族「ラフ族」を訪れ、ハングルを伝える活動を行ってきた。最初の5年は、ラフ語の音韻を分析する作業を行い、どの文字が必要なのかを研究し、その後、山村の人々にラフ語をハングルで表記する方法を教えた。韓国語にはないのどの音や鼻音などを表記するため、ハングルの子音と母音を24個から80個に増やした「国際ハングル音声文字(IKPA)」も開発した。 イ教授がハングルの海外伝播に関心を持ち始めたのは、英ロンドン大に留学していた60年代にさかのぼる。イ教授は「ローマ字をベースにする国際音声記号(IPA)よりハングルのほうがはるかに優れた音声体系だ
2009/08/09 リンク