エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
天空の楽園から地上に放たれた神タイトル~『バイオショック インフィニット』の素晴らしき世界(後編) / DIARY OF A MAD GAMER
前編と同様に、のっけから断言しておきたい。『バイオショック インフィニット』は、2013年の洋ゲーシー... 前編と同様に、のっけから断言しておきたい。『バイオショック インフィニット』は、2013年の洋ゲーシーンに燦然と輝く大傑作であることを! それも単に「面白い」というだけではない。ゲームを起動してから問答無用で引き込まれる深いドラマ性や、ゲームデザインの巧みさ、シナリオのうまさ、そして本作のテーマである人間の「業」に踏み込んだ勇気に対して、惜しみない賞賛とリスペクトを捧げたい。それでは、後編の本題であるゲームのインプレッションに入ろう。 ゲームそのものは、皆さんもご存知の通りFPSを主軸としたアクション・アドベンチャーである。 舞台 となる時代は1910年。本作の主人公ブッカー・デュイットは、1900年代初頭においてニューヨーク市に実在した有名な興信所“ピンカートン探偵社” のエージェントだ。 彼の受難の旅は、正体不明の人物から受けた「ニューヨーク湾沖の大西洋上にあるとされる謎の天空都市
2015/03/23 リンク