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[PDF]IAALニュースレター No.13 (2013.10)
ISSN 1882-9953 OCT. 2013 【特集】 ラーニング・コモンズ No.13 近年,中央教育審議会などでは「能動的... ISSN 1882-9953 OCT. 2013 【特集】 ラーニング・コモンズ No.13 近年,中央教育審議会などでは「能動的 学修(アクティブラーニング)への転換」 が提唱されているが,まだ多くの大学図書館 関係者にとって,この言葉はなじみがうすい のではないだろうか。 従来型の大学図書館における学習者の姿を 思い描くと,教科書や参考書をひらいて暗記 する,もしくは独りもくもくと読書をするといっ たところであろう。これは,教師というよき教 え手が,もともと受動的な学び手に対してより 多くの知識を伝達するという,伝統的学習観 の延長線上にある固定観念といえる。学生と いう学び手は,多くの知識を定着・拡張させ るため,図書館で独り静かに学習するのであ る。もちろんこのような学習環境は,これか らも維持する必要がある。 これに対して新しい学習観は,本来的に学 び手は能動的で有能であり,学
2013/10/20 リンク