エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
被災地の病院では何が起きていたのか―福島市・富士病院からの報告(医療法人富士病院・看護師 加藤久美 5病棟スタッフ一同) - 医学書院『精神看護』5月号
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
被災地の病院では何が起きていたのか―福島市・富士病院からの報告(医療法人富士病院・看護師 加藤久美 5病棟スタッフ一同) - 医学書院『精神看護』5月号
0 0 6 かとうくみ 通信制の看護学校を卒業し、昨年 4 月から看護師とな りました。同時に福島大学(夜間... 0 0 6 かとうくみ 通信制の看護学校を卒業し、昨年 4 月から看護師とな りました。同時に福島大学(夜間主コース)に入学し、 もうすぐ大学 2 年生です。自分の息子と同年代の同級 生と、楽しく、時に苦しいキャンパスライフを送っています。 この震災で大学開始が 5 月中旬に延期され、少し寂し く思っています。 ●富士病院 〒 960-0811 福島県福島市大波字熊野山一番地 医療法人富士病院・看護師 加藤久美 5 病棟スタッフ一同 被災地の病院では 何が起きていたのか 福島市・富士病院からの報告 千年に一度と言われる東日本大震災は、何 の予兆もなく突然、震度 6 弱という途方も ないエネルギーで病棟患者 48 名とスタッフ 7 名を襲った。 今回の経験を少しでも多くの精神科看護に 携わる人たちに伝えることで、今後何かの役 に立つかもしれないと思い、報告する。 地震発生時の状況 私