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2021 INDYCARレポート 第105回インディアナポリス500 プレゼンテッド・バイ・ゲインブリッジ Race Review:連覇に向けて追い上げたかった佐藤琢磨
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2021 INDYCARレポート 第105回インディアナポリス500 プレゼンテッド・バイ・ゲインブリッジ Race Revie... 2021 INDYCARレポート 第105回インディアナポリス500 プレゼンテッド・バイ・ゲインブリッジ Race Review:連覇に向けて追い上げたかった佐藤琢磨 暑いコンディションでのマシン作りに苦戦 佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)の第105回インディアナポリス500は14位という結果となったが、その順位以上に悔しいレースとなった。 目標は2連覇。しかし、昨年3位だった予選で、今年は15番手にしかなれなかった。 トップ5入りに自信を持っていたが、おおいに苦戦を強いられたのは、暑くなったコンディションにマシンをフィットさせ切ることができなかったため。琢磨は気持ちを引き締め直し、予選2日目の夕方に行われた2時間のプラクティス、さらにはカーブ・デイにマシンの実力アップを目指すこととした。 カーブ・デイのファイナル・プラクティスでは最高気温が17℃と”極寒”のコン