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OracleをIn-Memoryで使うためには | Insight Technology, Inc.
あるお客様から「頻繁にアクセスされる大きな(というより巨大な)テーブルをメモリ上に常駐させて物理I... あるお客様から「頻繁にアクセスされる大きな(というより巨大な)テーブルをメモリ上に常駐させて物理I/Oを削減したいのだけど。」という要望を受けました。 通常、Oracleは(9i以降であれば) 20ブロックもしくはv$buffer_pool.buffers / 50のいずれかより大きなテーブル(long table)は、全件検索時にDB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT分のブロックを読み込みながら、どんどんメモリ(キャッシュ)から追い出してしまいます。これは限りあるメモリ資源を有効に活用するための仕組みです。 従って、この場合SGAを単純に大きくすればよいというものではありません。明示的に”KEEP”バッファ・プールを指定して、当該テーブルの属性も”KEEP”に設定しage outされないようにする必要があります。 KEEPバッファ・プールというのは、それほど大きくはな
2011/07/27 リンク