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福嶋聡コラム 本屋とコンピュータ 第122回
○第122回(2012/11) 11月19日、米・アマゾンのKindleがついに日本で発売となった。それを受け、楽天... ○第122回(2012/11) 11月19日、米・アマゾンのKindleがついに日本で発売となった。それを受け、楽天新型「kobo」をはじめタブレット端末も含めて各社、続々と新型を投入。Kindle上陸とともに電子書籍市場の爆発に期待した人々も多くいただろうが、その意に反して「市況は思ったほどには盛り上がっていないのではないか。その原因はどこにあるのか。」 『新文化』編集部のそうした問いかけに、クリエイシオン高木利弘代表が「2010年は本当の意味で「電子書籍元年」と呼ばれるにふさわしい年」と答える(『新文化』11月22日(2960)号)。「国際的な電子書籍の標準フォーマットであるEPUB3が実用化され、楽天のkobo、Googleplayブックス、アマゾンのKindleストアがオープンし、iPad miniも登場した。」ところが、「その割には今一つ「電子書籍ブーム」が起こっていない。」 高
2012/11/30 リンク