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河北新報 東北のニュース/震災対策よそ「内輪もめ」町民あきれ顔 宮城・涌谷町長選
震災対策よそ「内輪もめ」町民あきれ顔 宮城・涌谷町長選 任期満了に伴う宮城県涌谷町長選(8月2日告... 震災対策よそ「内輪もめ」町民あきれ顔 宮城・涌谷町長選 任期満了に伴う宮城県涌谷町長選(8月2日告示、7日投票)は、現職に3新人が挑む構図がほぼ確定した。退任の意向だった現職が突然の方針転換で5選を狙う。新人の元副町長、元町議らが多選批判を展開して立候補する。東日本大震災後、県内で初めて行われる首長選は、政策論争そっちのけの混戦となっている。 現職の大橋荘冶氏(75)が立候補を表明したのは6月6日。「未曽有の震災を受け、多数の町民から続投するよう要請された」と述べた。 4月の町議会では「任期満了までは震災復興に全力で当たる」と退任を示唆。大橋氏の「後継」を目指す形で5月に立候補表明した元副町長安部周治氏(63)の後援会顧問だっただけに、唐突な「心変わり」は関係者を慌てさせた。 大橋氏は「震災対応の途中で副町長職を投げ出したのは無責任」と腹心だった安部氏を批判。4期務めた抜け目なさを見
2011/07/31 リンク