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主観と客観3、主観回帰と飢餓感
最終的にくるのは主観だろうか、客観だろうかとなった時に主観でしょうという結論を言いたい(笑)という... 最終的にくるのは主観だろうか、客観だろうかとなった時に主観でしょうという結論を言いたい(笑)というかあまり結論らしき結論が煮詰まってる感がないのでテキトーに書いてますが。 ・意味があるとかないとか、価値があるとかないとかいう話は「そんなの、個々人の価値観の問題でしょ」という話でくくれそうですが、例えば「金」の問題なんかはわかりやすく明確にそんな価値観云々が蹴散らされる例でしょうね。 「お前の一万円は私にとって千円分の価値しかないが、私の千円はおまえにとって一万円の価値となるであろう」なんて話を鵜呑みにして聞けるとすればまあ宗教とか教祖とかならやりかねないでしょうが(笑)、まあ普通はあり得ないことです。誰にとっても千円は千円だし、一万円は一万円であると。そういう基準がなければそもそも貨幣経済が回らない。 その「金」という尺度は誰から見てもわかりやすい基準ですが、客観というものの立ち位置もこれ