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韓国:昨年の難民認定率は0.4%…「韓国、難民拒否政策を変えろ」
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韓国:昨年の難民認定率は0.4%…「韓国、難民拒否政策を変えろ」
昨年の韓国政府の難民認定者数が0.4%に過ぎないことが明らかになった。 これは難民法施行前の平均認定率... 昨年の韓国政府の難民認定者数が0.4%に過ぎないことが明らかになった。 これは難民法施行前の平均認定率と較べて50倍も少ない数値だ。 難民人権を擁護してきた団体は、 政府が難民を拒否するために難民法を施行しているとし、 難民人権のために動くべきだと声を高めた。 6月20日の国連の世界難民の日を控えて難民人権ネットワークが18日午前、 人権財団サラムで記者会見を行い、政府と国会に対し 「難民拒否政策を廃棄して難民人権を保障するための難民法改正に答えろ」と要求した。 団体は何よりも7年前に韓国が難民法を制定した後、 難民認定率や支援政策が悪化してきたことを問題として韓国政府と国会に責任を問うた。 公益法センターアピールのイ・イル弁護士によれば、 2019年1年間に審査で難民と認められた人はたった42人で、0.4%に過ぎなかった。 この数字は難民法が制定された2013年から2019年までの平均認