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【大学院生の現物貸借費用の公費負担サービスについて】 1人5冊まで無料となります。 4月1日から1月31日... 【大学院生の現物貸借費用の公費負担サービスについて】 1人5冊まで無料となります。 4月1日から1月31日までにお申し込みいただいたものが対象となります。 上記の期間内であっても予算の上限に達した段階で終了となります。 国立国会図書館、海外機関からの取り寄せには利用できません。 文献複写には利用できません。 文献複写・現物貸借に係る費用を外部資金で支払う 他大学図書館からの複写物・現物の取寄せに係る費用について、科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)、寄付金などの外部資金でも支払いが可能です。以下の詳細をご確認の上、ご利用ください。 支払いが可能な期間 現物貸借については、10月末日の依頼まで。 複写物の取寄せについては、11月末日の依頼まで。 ※ 海外図書館・国立国会図書館への複写依頼は、ヘルプデスクで請求書をお渡しします。支払いは、各部局にてお済ませください。
2011/06/12 リンク