結婚して20年、嫁さんの「いいよ」の罠に落ちないように気をつけているハナシ - 働けおっさんブロガー

どうも、マスクド・ニシオカです。 ある日の出来事です。 その日は土曜日で、嫁さんは仕事が休みでした。 朝からノンビリ、お互いがしたいことを好きなようにしていたのですが、自分に休日は関係なく、ブログを書いたりYouTubeに上げる動画を編集したり、やること満載でした。 その日は定期的にある廃品回収の日であり、玄関には廃品として出す、新聞紙の束やダンボール、空き缶などが準備されていました。 廃品回収に出す量は嫁さんが簡単に運び出せる量ではないので、事前に前夜に協力を申し出ていたのですが、嫁さんは一向に動き出す気配がありません。 そこで嫁さんに「廃品回収、まだ行かない？」と問いかけました。 自分としては催促するつもりはなく、廃品回収に行くタイミング聞いて、それに合わせてやること満載のスケジュールを計算して、行動しようと考えただけです。 しかし嫁さんは「催促された」と思ったのか、まだ準備が完了して

[maskednishioka]

結婚生活も「継続は力」だと思うのです。

[mobconsa106]

嫁「あれやっといて」 ワイ「ええで！」 →30分後の嫁が切れ気味に「なんでやってないの!?」 (；´Д｀)時間指定あるなら言ってくれ みたいな事は我が家でもしょっちゅうですね。

[junjun777]

こういう話を見るたびに、うちはラッキーだな、と思う。妻の「いいよ」は本当に「いいよ」で、やって欲しい時は「やってよ、すぐに」と時間指定込みで素直に言ってくれ、しかも交渉可能です。

[kitahana_tarosuke]

機器ではなく危機ではないかと。揚げ足取りですみません^-^;