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市が予防接種費全額負担/はしかの県内流行受け|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
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市が予防接種費全額負担/はしかの県内流行受け|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
会見で生後6カ月から12カ月未満の乳幼児へのはしか予防接種費用を全額公費負担とすることを発表する下... 会見で生後6カ月から12カ月未満の乳幼児へのはしか予防接種費用を全額公費負担とすることを発表する下地市長(左)と垣花和彦生活環境部長=9日、市役所平良庁舎 下地敏彦市長らは9日、市役所平良庁舎で会見を開き、県内で流行してる麻疹(はしか)の予防接種について、定期接種対象前の生後6カ月から12カ月未満の乳幼児への契約委託医療機関6カ所での予防接種費用を市が同日から全額公費で負担すると発表。乳幼児は重症化しやすいことを説明し、保護者に対し積極的に予防接種を受けさせるよう呼び掛けた。 県内では3月下旬に4年ぶりとなるはしか患者が確認されて以降、患者数は増加。18人にまで増えた今月4日、県は「県麻しん発生時対応ガイドライン」の中で危険度が最も高い「感染が拡大し流行の兆しが見られる場合」に当たる「レベル3」に該当すると判断した。 そのような状況を踏まえ早めの対応が必要と考えた市は今回、1歳から2歳未満