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長編の”当たり前”に問いかける、注目のフリゲ短編シミュレーションRPG8選 | もぐらゲームス
シミュレーションRPG(SRPG)は長編作品のイメージが根強い。 以前掲載した『事件譚シリーズ』紹介記事... シミュレーションRPG(SRPG)は長編作品のイメージが根強い。 以前掲載した『事件譚シリーズ』紹介記事の冒頭に書いたことの繰り返しになるが、特に家庭用ゲーム機で発売されている著名な作品の大半は長編だ。ゲームクリアに40~50時間を要するのが当たり前になっている。しかも、20~30時間だと”ボリュームが少ない”と指摘されることすらある。10時間超えるだけでも十分なのに少ないとは、いかに長編のイメージが深く根付いてしまっているのかを考えさせられる次第だ。 ▲『傭兵の小事件譚』 しかし、それもあって短編のSRPGはひときわ輝く存在になり得る。 特にフリーゲーム界隈には、そんな凝り固まったイメージを打破せんとする魅力的な短編作品が多く存在する。早くて1~3時間、長くても10時間以内にクリアできてしまうからと言って侮ってはならない。 そこには”短編”という名の制約を活かす工夫が凝らされている。 こ
2020/07/27 リンク