京都のポイ捨て記事を読んで～私たちにも節税の感覚が必要なのでは？～ - 空から降りてくるものたち

今日はちょっと真面目なブログです。たまにはいいかなと思って社会的な記事を書いてみます。朝日新聞のサイトで、こんな記事を見つけました。 www.asahi.com ざっくりと内容をご説明すると、「三条大橋のあたりに７日に「ポイ捨て禁止」の看板が設置されたそうです。そうすると翌日の８日朝には、その看板の周りに空き缶やカップ麺の容器など多数のごみが捨ててあった」という内容でした。この記事を読んで個人的に考えたことがあるのでまとめてみます。 税金を払う側にも必要な意識 私たちは納税者ですよね。ですから、税金がどんな風に使われていて、無駄遣いされていないかどうかすごく気になりますよね。ましてや不正に使用されていたとなると、怒り心頭になってバッシングしたりします。 しかし、ちょっとこの記事を読んで考えました。「私たちは、税金を無駄に使わなくて済むような行動を果たしてとっているだろうか？」という点です。

[hinbass]

近くにゴミ箱設置するしかないでしょ。たとえ余計に税金がかかったとしても、それは必要経費

[nioramone]

記事の内容と話が違って申し訳ありませんが昨日、某飲食店の駐車場で自分の車の付近に、誰かが捨てたチリ紙が沢山あって不快でした。

[ayumus-salv-3541]

論点云々はともかく、「看板のまわりにポイ捨て」なんて幼稚な行為をする人が少なからずいることは、恥ずべきこと。

[hiroyuki-aya]

ゴミが増えたという状況しか分かりません。看板を設置したからなのかも不明です。だから、問題を正しく知るためにも調査が必要と思いました。なんのゴミなのか、なぜその場所なのか、どういう人が捨てるのか。しかし

[kuronekofilm]

税金のコスパを考えること。それってすごく大事なことですね。文句を言う前に現状を把握することが必要。私ももっと興味を持たなくては。

[udon-muscle]

それこそ昔の貝塚みたいに何でもポイ捨てできる大穴を掘るとか・・・

[maxa55]

みんなが少しだけ周りのことを考えて行動できれば、いろいろな無駄が無くなるような気がします☆