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音楽業界の仕組み〜超入門 - 4-2
第4章 契約、そしてお金が動く 4-2 アーティストが手にする収入 契約を元に、アーティストはいったい... 第4章 契約、そしてお金が動く 4-2 アーティストが手にする収入 契約を元に、アーティストはいったいどんな収入を得るのでしょうか? レコード会社からの収入 CDを作るにあたって、アーティストは「歌を録音する権利」をレコード会社に渡しますが、アーティストはただで録音権をあげるわけにはいきません。あげるかわりに、「アーティスト印税」(歌唱印税ともいう)という形で売れた枚数に応じた収入を得ます。 印税とは・・・「印税」とは一体なんでしょう?辞書をひいてみると、 「図書やレコードの定価・発行部数などに応じて、発行者が一定の比率で著作者または著作権所有者に対して支払う金銭」ムム・・・なんのこっちゃ?著作権所有者やら、比率やら、こんな難しい言葉ばかり出てくるとギブアップしたくなってしまいますね。 印税というのは、本・CDなどが売れたら、売れた枚数に応じて作った人に支払いますというお金です。ロ
2012/11/21 リンク