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NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「自分探し」というメタファが危険な3つの理由!? : 人生は「違和感」と「ピボットターン」である!?
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中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテー... 中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 かなり前のことになりますが、ある若い学生さんと話していたとき、こんな一言をもらしました。 「先生、わたし、今、"自分探し中"なんです。何をしてよいかわからないし、何からはじめてよいかもわからない」 なるほどね(笑)。 まー、僕自身も今の職業につこうと思ったのは大学4年生の時、もしかしたら、「本当に仕事につけるんぢゃなかろうか」と「妄想 of 妄想」を感じたのは博士課程1年生の頃でしたら(笑)、大学1年生から、なかなかそれを探すのも難しいんじゃない、と思います。 こういう問いに対しては、いつもでしたら、 「あわてない、あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ」 と「一休さん的」にかえすのですが、 「あっやばい、この世代には
2015/12/21 リンク