「学校じゃ教えられない！」が5.4％記録、最下位争いも熾烈に。

「過激エッチドラマ」「エッチ山盛り」など、目を引くワードを散りばめて貪欲に視聴率を獲りに行ったにも関わらず、初回いきなり9.9％の低空スタートとなった深田恭子主演の日本テレビ系ドラマ「学校じゃ教えられない！」。その後、第2回は6.1％と大きく数字を落とし、第3回は6.9％と少し持ち直していたが、8月5日に放送された第4回が5.4％を記録、ついに5％台へと突入してしまった。 全体的に低調な今年の「夏ドラマ」において、1回でも5％台を記録した作品は「ロト6で3億2千万円当てた男」の4.7％（第4回）、「恋空」の5.6％（第1回）に続く3作品目。過去に5％台を記録した作品は予定回数を縮小して、事実上の打ち切りになるケースが多いことから、「学校じゃ教えられない！」もかなり危険な状態に置かれている。 近年の低視聴率ドラマとしては、2006年の「夏ドラマ」として放送された、速水もこみち主演の「レガッタ

[sinyapos]

火９－１０の数字の取れなさはもはや鉄板／『The M』なんて５ヶ月で打ち切り、オリラジ超えましたから（笑）

[CHONO]

視聴率狙ってるとは思えないキャスティングに宣伝。日テレクオリティはやはり鉄板。