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ドラマに関するsinyaposのブックマーク (10)

  • 北川悦吏子さんの投稿したなう | Amebaなう(アメーバなう)

    北川悦吏子さんの投稿したなう 男の子は、みんなちょっとバカなんです。でも、そこがかわいいんです。とわたしは思います。 [0分前] >>えくぼそそそそ。だよね!わたし、この前、人とキャラクターの打ち合わせしてて、思わず「ねえ、耳おっきくない?」と言ってしまいました!!RN:えくぼ 「瑛太の耳がでかい('∀'●)」 [1分前] >>Ginaがんばれ!生きるんだ! RN:Gina 「せんせーーー!!!せんせーーー!!・°・(ノД`)・°・心臓持ちませーーん!!!!!」 [2分前] >>kon-tiki今日はアメーバなうです。前から予告してたよ!RN:kon-tiki 「とりあえず!罪の意識はありますが録画でこちらを見ています。先生Twitter出なくて良いのですか?」 [2分前] のんちゃんが、やって来て、いきなり、裸を見せてます。ナイスバディ! [3分前] ナカジ、めっちゃカッコよくないっす

    sinyapos
    sinyapos 2010/04/23
    しかしここまでヲチられるのは可哀想だし、そういうヲチ目的しかない人らがtwitterに一杯潜伏している現状は怖い/全然”ゆるく”つながれないじゃないか、日本式ツイッター
  • NHKがHP上でドラマ内容を謝罪 - MSN産経ニュース

    NHKは28日までに、総合テレビで放送中のドラマ「Q.E.D.証明終了」で、心臓ペースメーカーの安全性に誤解を与える場面があったとして、番組のホームページで謝罪した。問題があったのは1月15日放送の第2回「銀の瞳」。人形に仕組んだ蓄電器が放出する静電気により、心臓ペースメーカーを装着した人を死亡させるトリックが使われた。放送後、医療機器の業界団体の指摘により、静電気に対するペースメーカーの安全性と耐久性は極めて高いことが分かった。

    sinyapos
    sinyapos 2009/02/28
    「T.S.E.タカハシステム終了」/高橋愛死亡でメシがウマイ。はじめてのメシウマ。
  • 連載再開の「おせん」原作者がジャニーズを真っ向批判!?

    昨年4月から蒼井優主演で放送されたドラマ『おせん』(日テレビ)。飲酒騒動を起こして謹慎していたジャニーズ事務所・内博貴の連ドラ初出演でも話題となったが、ここにきてこの『おせん』に関する不穏な動きが出始めている。 「実は、ドラマ『おせん』放送開始と同時に、週刊イブニング誌上で連載していたコミックが突然休載になっていたんです。原作ファンの間では、ドラマ化の際に何らかのトラブルがあり、原作者・きくち正太がやる気をなくしてしまったのでは? との憶測が流れました」(ドラマライター) 事実、きくちは後にドラマ化について、「(作品を嫁に出して)幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった」(『プレジデントファミリー』09年1月号)などと語っており、休載の原因がドラマにあることを暗にほのめかしている。休載が08年4月から12月にまで及んだことを鑑みても、そうとうショックを受けたということだろう

    連載再開の「おせん」原作者がジャニーズを真っ向批判!?
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    sinyapos 2009/02/02
    漫画以外のメディアを表現物として認められないとな/マスゴミは、こういう視野の狭い人こそ潰して”あげる”べきだと思うのですが。きくち正太、殺されたらいいのに。
  • ファンは悲痛な叫び!? ”黒すぎる”嵐・大野智は大丈夫か

    現在、『歌のおにいさん』(テレビ朝日)で、コメディに初挑戦している嵐・大野智。ロックバンドのボーカルからなぜか歌のおにいさんをすることになってしまった男の奮闘と成長を描くストーリーで、「すぐにふてくされるところとか自分に似ているかも(笑)」と、大野自身も役柄を楽しんでいる様子。また、役名である”矢野健太 starring satoshi ohno”で初のソロ曲「曇りのち、快晴」の発売(嵐の新曲「Believe」と両A面)も決定し、歌番組も含めて、今後ますます露出が増えそうだ。 そんな順風満帆な彼だが、ドラマ第一話を見た一部のファンからは”愛ある”ダメ出しの声があがっている。それは……。 「大野くん、黒すぎ!」 「歌のおにいさんなのに、そんなに日焼けしていて大丈夫なの!?」 「健康的ではあるけど、やっぱり役とイメージが違う気が……」 演技や役柄についてではなく、ほとんどが大野のこんがり焼けた

    ファンは悲痛な叫び!? ”黒すぎる”嵐・大野智は大丈夫か
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    sinyapos 2009/01/24
    「おかあさんといっしょ」だって色黒の杉田あきひろお兄さんが過去にいたんだし、別に良いんじゃね?/ただ、杉田お兄さんも覚せい剤疑惑ありましたが・・・w
  • 自社ブログで「この局には余裕すらない」 日テレプロデューサーが愚痴

    テレビのプロデューサーが番組ブログで、会社がドラマに冷たいと愚痴を漏らして話題になっている。不況余波などで、制作に金がかかるドラマが次々に削られているなどの現状を嘆いたらしい。一体どうなっているのか。 ドラマに冷たい会社の体質、赤字で強まる? 自局への批判とも取れる内容が、なんと自局の番組スタッフブログにエントリーされていた(現在は削除)。 これを書いたのは、2009年1月17日に始まる日テレビのドラマ「銭ゲバ」の河野英裕プロデューサー。13日付日記では、「グチ」と題して、ドラマの制作発表後に、自局の生番組で朝の「ズームイン」以外は取り上げられなかったとして、こう書き込んだ。 「そうか、そんなにどうでもいいことなのか、と。宣伝部やらなんやらの力ではいかんともしがたいことならば、いったいどうすればいいのだろう」 河野プロデューサーは、ドラマに冷たい会社の体質が赤字になってから強まってい

    自社ブログで「この局には余裕すらない」 日テレプロデューサーが愚痴
    sinyapos
    sinyapos 2009/01/15
    バラエティもそうなって来つつあるけど、DVDとか動画とか売って視聴者から直接金を採取する時代なんかね/スポンサー様のおかげで間接的に民放をタダで見られた馬鹿国民は一斉に怒りかねんけれど
  • 1月スタートの大野智ドラマ、出演者情報ナシのドタバタ事情 : サイゾーウーマン

    来年1月クールのドラマ『歌のおにいさん』(テレビ朝日系)に主演が決定している嵐・大野智。人生うまくいかない男が、ひょんなことから"歌のおにいさん"に抜擢され、子ども向け番組の制作現場とは思えない不条理な世界で奮闘する......という、『特命係長・只野仁』を生み出した金曜ナイトドラマにふさわしいシュールな内容に、早くも注目が集まっている。ところが、不思議なことにこのドラマ、24日現在で大野以外のキャスティングが発表されていないのだ。 「通常ならすでにクランクインしてる時期ですし、実際に大野がロケをしてる現場も目撃されています。にも関わらず、キャスティング情報がまったく流れていないのは不可解ですね。1月期のドラマで主演以外の情報がないのはこれぐらいじゃないですか?」(ジャニーズウォッチャ−) そもそもこのドラマの話自体、大野に持ち込まれたのが11月中旬だったようで、どうにもバタバタしている

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    sinyapos 2008/12/31
    同じ時間帯だった「スシ王子!」で辛酸舐めた過去もあるからなあ・・・/エログロしか数字が取れない、金23ドラマ枠自体も問題だと思う
  • 不評のNEWS手越ドラマ『うそうそ』が腐女子にだけヒット!?

    11月29日に放映された時代劇ドラマ『うそうそ』(フジテレビ系)で、体は弱いが心は強い日橋の大店の若旦那・一太郎役を演じたNEWS・手越祐也。妖怪と心を通わせることができる一太郎が、その力を生かして奇怪な事件の謎を解いていくストーリーで、昨年11月放送の『しゃばけ』続編にあたる。VFXを駆使して作り出した「妖(あやかし)」たちや手越のフレッシュな演技に注目が集まり、前作の視聴率は14.4%を記録。原作ファンの間でも「手越くんは、愛されて育ってきた若旦那のキャラにぴったり!」とおおむね好評で、原作とドラマの壁を難なくクリアした。放映後に「続編はいつ放送されるのか」という問い合わせが殺到した経緯もあり、制作が実現したようだ。 そんな期待のなか放映された『うそうそ』なのだが、意外にも評価はかんばしくないようで……。 「監督、脚が代わったせいか、前作では素直に楽しめたのに、今回はちょっと……と

    不評のNEWS手越ドラマ『うそうそ』が腐女子にだけヒット!?
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    sinyapos 2008/12/12
    だから腐女子の意味をはき違えるな/お笑いのラリー遠田といい、馬鹿ライターばかり擁する日刊サイゾーの底の浅さがうかがえる
  • 「学校じゃ教えられない!」が5.4%記録、最下位争いも熾烈に。

    「過激エッチドラマ」「エッチ山盛り」など、目を引くワードを散りばめて貪欲に視聴率を獲りに行ったにも関わらず、初回いきなり9.9%の低空スタートとなった深田恭子主演の日テレビ系ドラマ「学校じゃ教えられない!」。その後、第2回は6.1%と大きく数字を落とし、第3回は6.9%と少し持ち直していたが、8月5日に放送された第4回が5.4%を記録、ついに5%台へと突入してしまった。 全体的に低調な今年の「夏ドラマ」において、1回でも5%台を記録した作品は「ロト6で3億2千万円当てた男」の4.7%(第4回)、「恋空」の5.6%(第1回)に続く3作品目。過去に5%台を記録した作品は予定回数を縮小して、事実上の打ち切りになるケースが多いことから、「学校じゃ教えられない!」もかなり危険な状態に置かれている。 近年の低視聴率ドラマとしては、2006年の「夏ドラマ」として放送された、速水もこみち主演の「レガッタ

    sinyapos
    sinyapos 2008/08/07
    火9-10の数字の取れなさはもはや鉄板/『The M』なんて5ヶ月で打ち切り、オリラジ超えましたから(笑)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000001-maiall-ent

    sinyapos
    sinyapos 2008/08/07
    Yoshiの作品ですら深夜枠だったのに、セカチューと同じ感覚でゴールデンでやろうとでも思ったのか
  • 「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論

    テレビ系の人気ドラマ「ごくせん」の一部内容について、精神科医の和田秀樹さんが雑誌コラムで異論を述べ、ネットで議論になっている。不良少年や不勉強を正当化するな、というのが和田さんの主張だ。 「勉強をしている子の方が、不良よりはるかに安全」 「ごくせん」は、俳優の仲間由紀恵さん(28)扮する熱血高校教師「ヤンクミ」が、ワルの生徒たちに体当たりして更生させていく姿を描く。2002年、05年と大ヒットし、08年4月19日から第3シリーズが放送中だ。初回に関東地区で26.4%の高視聴率を出し、その後も安定した人気となっている。 このドラマに、和田秀樹さん(47)が噛み付いた。和田さんは、日経ビジネスアソシエ6月3日号のコラムで、ごくせんについて持論を展開。現代版「水戸黄門」と評されるのも分かる痛快なドラマだとしながらも、「看過できない内容があった」と述べている。それは、「秀才学校の生徒の方が不良

    「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論
    sinyapos
    sinyapos 2008/05/24
    学力つけてもそれの生かし方が分からずにニート・引き篭もりへ逝ってる人達がごまんといる現実はスルーですか、精神科の癖に/つまりこの記事は逆説的に人間性マンセーって事?
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