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「大舞台」、正しい読み方は? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所
日本が準優勝した先のサッカー世界ユース選手権で、「世界の大舞台」といった表現が放送や新聞で使われ... 日本が準優勝した先のサッカー世界ユース選手権で、「世界の大舞台」といった表現が放送や新聞で使われていました。この「大舞台」の読みが[ダイブタイ]か[オーブタイ]か、いつも迷います。どちらでしょうか。 放送では、古典芸能のときは[オーブタイ]のみ、それ以外のときは[ダイブタイ]または[オーブタイ]の両方の読み方をしています。 「大舞台」の従来の慣用的な読みは[オーブタイ]で、歌舞伎などの古典芸能ではこの読み方が定着しています。しかし、放送で多く使われる「晴れの場」「活躍の場」という意味の「大舞台」は、[ダイブタイ]という人がかなり多くなってきています。 このため、放送での読みは・・・古典芸能の場合は、 ○[オーブタイ]×[ダイブタイ]とし、スポーツなど晴れの場、活躍の場では(1)[ダイブタイ](2)[オーブタイ]としています。
2014/09/10 リンク