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「時間と現代人の寿命」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
生物学者 本川 達雄 本日は、「時間と現代人の寿命」というタイトルでお話しさせていただきます。 この... 生物学者 本川 達雄 本日は、「時間と現代人の寿命」というタイトルでお話しさせていただきます。 この、エネルギーを使って時間を作り出すのは、医療だけではありません。便利な機械は、すべてそうです。たとえば車。ガソリンを燃やすと早く着けます。エネルギーで、自由に使える時間を作る。つまり時間製造機が、車なんです。コンピュータも携帯電話もそうです。 時間とエネルギーが、ここで関係してくるのですが、どう関係するかと言うと、エネルギーを使えば使うほど、時間が早くなる。早い車ほど、たくさんエネルギーを使いますよね。コンピュータもそうです。 この関係に気付いたのは、動物の時間について考えていた時でした。 ネズミの心臓は、すごく早く打つんです。1回のドキンが0.1秒。私たちの10倍も早い。ゾウでは、ドキンが3秒で、これはわれわれの3倍も時間がかかっている。 小さいものは何でも早いんですね。呼吸も早い。そして
2016/04/09 リンク