エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特集 インタビュー 武田勝頼役 平岳大さん ~父の存在を常に感じながら~|NHK大河ドラマ『真田丸』
武田勝頼は無能だとか、ただ運が悪かっただけなど、いろいろな評価がありますが、三谷さんの脚本だけで... 武田勝頼は無能だとか、ただ運が悪かっただけなど、いろいろな評価がありますが、三谷さんの脚本だけで判断するとすれば、ただ単に仲間に恵まれなかっただけでは? という気も(笑)。 「有名な父」平幹二朗の息子である僕を、勝頼に重ねてキャスティングした意図もあるかと思い、あえて記者会見でそのことを口にしたら、予想以上に笑っていただきました。僕自身としては、昔はともかく、今はあまり父の存在を意識してはいなくて。しかしせっかくですので、見てくださる方がそう思ってくだされば、それで(笑)。 脚本上では、勝頼にとっての父は、あまりにも大きな存在です。「父上が生きておれば、ここまで追い詰められはしなかった」(第1回)というセリフもありますし、「父だったらこうしていたのかも」「僕はこうしている」など、常に父を意識しながら生きてきた人だったのかな、と感じました。 新府城を出る勝頼に信繁が頭をさげるシーンでは、勝頼
2016/01/17 リンク