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湯川さん事件の背後にあるもの - イラクの子どもを救う会ブログ
ジャーナリスト西谷文和が代表をつとめるNGOイラクの子どもを救う会の情報と 現地の最新レポートをお届... ジャーナリスト西谷文和が代表をつとめるNGOイラクの子どもを救う会の情報と 現地の最新レポートをお届けします。 シリア北部のアレッポで湯川遥菜さんが「イスラム国」に拉致されてから、ほぼ1か月が経過した。この事件の第一報が飛び込んで来た時、私はアフガンの首都カブールにいた。アフガンの携帯電話が突然鳴り出して、朝日、読売、毎日、東京、フジ、NHKなど、いろんなメディアから取材を受けた。 そのほとんどが「湯川さんとは知り合いか?」「イスラム国とはどんな組織?」「生死は?」「民間軍事会社とはいったい何か?」などであった。 シリアに潜入して、この内戦を取材している側からすれば、「毎日100人単位で市民が虐殺されている事実」を、もっと掘り下げてほしかったのだが、どうも日本のメディアは、「日本人が関わったときだけ」大騒ぎする傾向がある。2004年のイラクでの人質事件とそれに続く自己責任バッシングのときも
2014/09/15 リンク