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Mendeleyからの乗り換え先を考える(Zotero、Paperpile)
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Mendeleyからの乗り換え先を考える(Zotero、Paperpile) 更新日 2022.12.31 これまでこのホームページ... Mendeleyからの乗り換え先を考える(Zotero、Paperpile) 更新日 2022.12.31 これまでこのホームページでも、Mendeleyの使用を推奨したり、細かい利用方法について書いてきました。しかし、Mendeleyのアップデートが終了して、ワードの最新バージョンとの互換性がなくなっています。デスクトップアプリもいずれ使えなくなるとのことです。そのため、Mendeleyからの乗り換え先を考える必要があります。 乗り換え先として、EndNote、Zotero、Paperpileが候補として上がります。 EndNote EndNoteは高い(約6万円)割にUIが今ひとつで、PDFファイルのドラッグアンドドロップによるインポートができません。文献を分類する際にも、子フォルダまでしか作成できず、孫フォルダが作成できません。複数ファイルのインポートも、フォルダ指定してからでないと