エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブロック塀や石積みの塀の安全対策について
ブロック塀や石積みの塀は、地震で倒壊すると人命を脅かす凶器になるばかりか、道路をふさいで避難や救... ブロック塀や石積みの塀は、地震で倒壊すると人命を脅かす凶器になるばかりか、道路をふさいで避難や救助活動の妨げにもなります。(倒れたブロック塀の下敷きとなって、熊本地震では1名、平成30年6月18日に発生した大阪市北部地震では2名の方が亡くなる重大な事故となっています。) ブロック塀や石積みの塀は、高さの限度や鉄筋などの構造基準が法律で定められています。基準どおりとなっていないものや古くなったものは、地震時に倒壊する可能性がありますので、家族や地域の安全のため撤去や改修を心掛けましょう。 参考図:補強コンクリートブロック造の塀の基準(出典:(一財)日本建築防災協会) 注意:組積造(れんが造、石造、鉄筋のないブロック造)の塀の場合 塀の高さは地盤から1.2m以下か。 塀の厚さは十分か。 塀の長さ4m以下ごとに、塀の厚さの1.5倍以上突出した控え壁があるか。 基礎があるか。 塀に傾き、ひび割れは