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東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化-平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震 | 京都大学防災研究所 地震予知研究センター
Home > 地震特集 > 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応... Home > 地震特集 > 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化 目次 東北地方太平洋沖地震による中小地震活動への影響 東北地方太平洋沖地震による主要プレート境界と活断層への応力変化 内陸地震・プレート境界地震活動への影響 内陸地震活動への影響(第二報) 内陸地震活動への影響(第一報) 東北地方太平洋沖地震による中小地震活動への影響(3/19) 当巨大地震後の地震活動を予測する上では,主要断層のみならず中小規模の断層への影響を検討する必要があります.そのため,ここでは過去に発生した地震のメカニズム解に対してクーロン応力変化(dCFF)を解きました.媒質は半無限弾性体(Okada, 1992),ポアソン比は0.25,剛性率は3.2x105 bar (32GPa)に設定しました.震源断層は筑波大学八木先生によるものです.過去の地震のメカニズム解
2011/04/16 リンク