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教会老朽化、修復に協力呼び掛け 大館、資金確保へ慈善展示会|さきがけonTheWeb
教会老朽化、修復に協力呼び掛け 大館、資金確保へ慈善展示会 ※写真クリックで拡大表示します 老朽化が... 教会老朽化、修復に協力呼び掛け 大館、資金確保へ慈善展示会 ※写真クリックで拡大表示します 老朽化が進む北鹿ハリストス正教会曲田福音聖堂 大館市曲田にある県指定有形文化財「北鹿ハリストス正教会曲田福音聖堂」で、建物の老朽化やイコン(聖画像)の劣化が進んでいる。教会事務所によると、修復費は500万円を超えると見込まれるが、調達のめどは立たず、着工できない状態という。資金集めに協力しようと、北海道函館市の函館ハリストス正教会副執事長の落合良治さん(66)が13日から3日間、大館市民文化会館でチャリティー展示会を開いている。 北鹿ハリストス正教会は、現存の木造ビザンチン様式の聖堂では国内最古。1892(明治25)年に地元の豪農によって建てられた。秋田杉製のドーム形天井が特徴で、内部には洋画家山下りん(1857〜1939年)らの描いたイコン19点(市指定文化財)が飾られている。 建物は1954
2013/12/14 リンク