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宇都宮市中央図書館の「寄席」30周年 |下野新聞「SOON」
【宇都宮】視覚障害者向けの落語鑑賞用テープを作製するため、市立中央図書館が隔月で開いている落語会... 【宇都宮】視覚障害者向けの落語鑑賞用テープを作製するため、市立中央図書館が隔月で開いている落語会がこのほど、30周年を迎えた。アマチュア落語家でつくる宇都宮落語研究会(10人)がボランティアで出演し「図書館寄席」として人気を集めてきた。30年来出演を続ける井上匡幸会長は「なるべく新しい演目を披露するための苦労はあったが、好きなことなのでつらいと思ったことはない。初心を忘れず続けたい」と話す。17日には180回目が開催される。 落語会は同館開館翌年の1982年7月にスタート。奇数月第3土曜の午後2~4時まで、同館を中心に開かれている。毎回4~5席が披露され、中高年や親子連れなど30~40人が来場。リピーターもいる。 当初は市職員だったアマチュア落語家のんき亭喜楽(清水一朗)さん一門が出演。その中から発足した同会が2005年に引き継いだ。 会員のほとんどがサラリーマンや会社経営者として働きなが
2012/11/19 リンク