netcraftのはてなでまんこ

まんこ分配業ほどおいしい商売は他に無い。 まんこを集め、まんこを従え、良さそうなまんこは自分でまんこしながら、まんこに飢えている人間にまんこを分配していく。そう、それはちょうど、我が国で一番の高額納税者がやっているのと同じように。 まんこ分配業に適した場所、なんてものはない。何故ならば、まんこ分配業はいつの時代、どんな場所、どのような環境であっても成り立つ商売だからだ。そこにまんこがあって、そしてまんこに飢えている人間が居れば、そこはまんこ分配業に適した環境なのだ。つまり、人間が生存している場所ならばどこだって、まんこ分配業に最適な場所だってことなんだ。そこにまんこがある。そしてまんこに飢えている人間が居る。それに気がついた人間がやってくる。まんこ分配業を始めるためにやってくる。どんな場所も、どんな時代も、どんな国であっても例外はない。世界中ありとあらゆる場所ありとあらゆる時間軸において、

[gyogyo6]

この人の文章がインターネットで読めるという一点をもって、彼の“インターネットが教えてくれたものは絶望”には同意しない。

[otsune]

このネタでHamachiya2が出てこないあたりに真性引き篭もりの観測範囲の限界が伺えて、それが一番面白かった。

[whkr]

正直、どのはてなユーザーよりも、この人にオフ会来てほしいな…。

[Blue-Period]

『はてなに群がってる連中なんて、それに輪をかけてまんこに飢えてる。あそこは話を聞いてくれる相手が現実に居ないからってネット上で男同士ちんこをなめあって気持ちよくなってるような、気持ちの悪いおっさん』

[honehonerock]

やはり天才としかいいようが無いし、この文字数あたりの誤字脱字率がどれくらい驚異的なものなのかはブロガーなら理解できるはず。

[DecoyMaker]

タケルンバ郷ってどこにあるんだ…

[senchafreak69]

ほう。真性さんも絡まずにいられなかったか。

[vivit_jc]

209まんこでした

[u_eichi]

"話を聞いてくれる相手が現実に居ないからってネット上で男同士ちんこをなめあって気持ちよくなってるような、気持ちの悪いおっさんどもの住処" うっ

[raf00]

卿の「マカオの性風俗で童貞捨てた」話とか懐かしいなぁ。

[suna_zu]

『濡れ手に粟を突っ込むように』故事ことわざとして誤っている。だが、興味を引く言い回しで、文脈から意味がわかるし、さらに、うはうはであることと、勢いのある感じが主客逆転でより強く伝わってきてとてもいい

[usoga]

“インターネットで有名になるのは簡単だ。 有名な人と関わればいい。ちきりんでも、孫でも、ひかきんでも、乙武でも、ひろゆきでもウメハラでも誰だっていい。有名な人と関わり続け、有名な人について語り続ければ

[black_grass]

この方の文章は昔から俺には難しい。素敵だけど。

[azure-frogs]

213個のまんこ。これで20万ブクマは確実だ。

[Rlee1984]

id:netcraft

[julajp]

この読みきれないほどの量を書かせて、裏返しラブコールにしてしまう勢い

[kouchi203]

これを詩にしたのが谷川俊太郎。センスが違うな

[kaeru-no-tsura]

まんこなんこ？

[netsekai]

“様々な悪事を働いてニコ生から永久BANされたものの、ドワンゴの担当にまんこを分配する事によってBANを解除されて公式イベントにも招待されるようになった石川典行”

[fab-lab]

警察署の短冊に「犯罪がへりますように」と書いてたかな。皆の正しい願い事で、この分配業,戦争屋,修理屋,掃除屋等の仕事が減るだろうか。人がどやって仕事増やすかより、少しだけ心臓の音を探しにいくのがいいかも。

[kiyo_hiko]

おもしろかった。タケルンバ・ゴウという人物は嗅ぎ分ける感覚とかすごかったんだろうな

[lovecall]

hankakueisuuさん、好きだったけど悲しくなった。どうして妄想で直也さんやあまちゃんや淳さんをそんな風に言うの。”インターネットが僕等に教えてくれたのは、絶望だ”これを伝えたかったなら伝わった。

[dj_superaids]

100000スターで1まんこぐらいになるのだろうか。サブリミナルおまんこソーシャル分配機関はてな。

[lucifer_af]

「僕等人類には、物事を見極める目というものが備わっていない。僅か40センチ向こうの液晶モニタは見えるけれど、その程度のものしか僕等には見えない。真実を見る強い眼も、未来を見通す瞳も無いんだ」

[fellows]

コマンドー

[NOV1975]

最後まで読んだら面白かった

[ruushu]

僕達はとどのつまり、未来のまんこに精子を運ぶ為だけに存在している血と肉で出来たズタ袋

[takerunba]

タケルンバ郷……