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吉田伊織の取材手記 〜高知・大心劇場で神業を見た! | Foyer Web Site
一台の映写機で流し込み上映を行う、山奥の劇場 大心劇場は高知県では絶滅寸前の単館系映画館だ。その前... 一台の映写機で流し込み上映を行う、山奥の劇場 大心劇場は高知県では絶滅寸前の単館系映画館だ。その前身は、今の支配人小松秀吉氏の父が近所で興行していた「中山劇場」であった。しかしテレビが普及するとともに入場者が激減、廃館となって建物を撤去したのだが、廃棄するに忍びず、1982年になって安田川沿いに「大心劇場」としてオープンすることになった次第。 ここは常設館なのに「流し込み」による一台映写をしているのが大特徴。移動上映や映写機の故障時など緊急事態に一台映写をすることはあるが、常設館は二台映写が基本だ。ただし省力化が進んだシネコンではプラッターシステムによる一台映写が普及している。 フィルムのさばきは、達観の域 「流し込み」の技については下の動画を見ると分かると思う。注目すべきなのは、外付けの供給ロールと映写機の間のたるみの加減だ。さりげない所だけれど、キチキチだと映写機やフィルムに負担がかか
2020/11/29 リンク