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東京新聞:芝「大門」持ち主不明 老朽化、耐震性 修復できず:社会(TOKYO Web)
徳川家の菩提(ぼだい)寺として知られる増上寺(東京都港区芝公園)のかつての総門「大門」を管理する... 徳川家の菩提(ぼだい)寺として知られる増上寺(東京都港区芝公園)のかつての総門「大門」を管理する所有者がはっきりせず、老朽化したものの修復できないという問題が起きている。長年地域のシンボルとして親しまれてきたが、東日本大震災を機に耐震面でも不安が浮上。地元団体が東京都に対策を求めている。 (岡村淳司) 大門は一六〇五(慶長十)年に徳川家康が増上寺を大改修した際、江戸城の大手門を移築して設けられた。一八七八年に同寺が東京府に寄付し、その後、芝公園の一部として東京市(現・東京都)が管理。一九四〇年ごろ、芝公園の敷地が縮小され、同市の管理から外れたとみられている。 当初は木造だったが、関東大震災(一九二三年)で損傷したため、三七年に鉄筋コンクリート造りに建て替えられた。このときは東京市が設計を担当し、工費二万円については、地元から寄付されたという話もある。 現在は瓦ぶきの大きな門が、増上寺の敷地
2012/03/04 リンク